9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号

また、七ヶ用水やその支線のみならず、市内の小水路につきましても、消防団に配備いたしました、すのこシートなどを使い、自然水利として消火活動活用いたしております。 平成28年2月に辰巳町で発生いたしました大規模火災の際に、放水量が確保されていなかったのではないかとの指摘があり、そのことを教訓消火栓位置と水量、また、用水路では取水位置取水方法を検証いたしたところであります。 

小松市議会 2019-03-11 平成31年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2019-03-11

なぜこれがないかというと、やはり各自衛消防隊の方々は自然水利であったり、あるいは防火水槽初期消火という計画を立てているのではないかと思われます。  地域自衛消防隊というのは、地域コミュニティの中で非常に重要なものと考えております。しかしながら、自衛消防隊を維持する上で高額な小型動力ポンプなどの資機材の購入、更新などが負担になっているということが考えられました。

白山市議会 2018-06-13 06月13日-03号

白山市といたしましても、この指針により、消火栓防火水槽地域内の水量豊富な自然水利用水などを幅広く利用していくことを基本的な考えとしているところであります。 ○議長永井徹史君) 竹内総務部長。     〔総務部長竹内正隆君)登壇〕 ◎総務部長竹内正隆君) 私からは防火水槽改修等補助金についてお答えいたします。 

七尾市議会 2017-03-08 03月08日-02号

消防長長門 章君)登壇〕 ◎消防長長門章君) 糸魚川大火教訓として、自然水利などの活用が必要なのではないのか、消防用水活用が必要なのではないかということが1点目。それから、それらの用水を確保するために、地域づくり協議会でありますとか、各町の協力を得て進めていけばどうかというのが2点目でございます。 

加賀市議会 2001-06-11 06月11日-02号

とりわけ当市は自然水利の豊富な地域でありまして、消防車での取水可能な場所がおよそ 180カ所ありますので、その分さらに有利であると思っております。今後におきましても、実情に沿った水利の整備に努めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長坂野行平君) 宮本啓子君。 ◆(宮本啓子君) 平成13年第3回加賀市議会定例会において、加賀クラブの一員として質問いたしたいと思います。 

金沢市議会 1995-03-09 03月09日-03号

また、地下式防火水槽につきましても、築造年月日の非常に古いものについては、過去の地震等の際破損はしておりますけれども、比較的年次の新しいものについてはほとんど被害はなかったというふうなことも聞いておる次第でございまして、今後、これらの防火水槽河川用水等自然水利のない地域については計画的に設置を進めていきたいというふうに思っております。 以上でございます。

金沢市議会 1995-03-08 03月08日-02号

なお、河川用水等自然水利がなくて、かつ防火水槽が設置されていない地域につきましては、今後耐震性能を有する防火水槽を計画的に設置していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長井沢義武君) 源田総務部長。   〔総務部長源田久男登壇〕 ◎総務部長源田久男君) 阪神大震災派遣人数支援活動の概要についてお答えをいたします。 

加賀市議会 1994-09-16 09月16日-02号

これらのため池は防火用自然水利を兼ねていることから、市支弁の大規模排水路と同様の取り扱いをなされるよう求めるものでございます。過去に排水路改修等により関係者から大変喜ばれております。さらに開発行為等により受益池もなく、また管理者も特定できない箇所についても災害の未然防止のため市が管理されることを要望いたします。 

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